ご無沙汰しております。5S活動担当長尾です。

約2年振りの投稿でいささか勝手を忘れてしまいましたが、なんとか締切日に間に合いました。早速ですが今回も活動報告をさせていただきます。

最近のトヨトモの5S活動

ここ数ヶ月のトヨトモは本気で5S活動に取り組んできました。

これまで「時間がない」とか、「どうせすぐまた汚れるから」と見て見ぬふりをしてきた汚れた箇所を、全社を挙げて徹底的に掃除をする。即ち「清掃」に全力投球してきました。

今回は印刷機の版胴のベアラー周辺を一例として紹介します。

5S写真 その1

上の写真のシリンダーの端、少し高くなっている箇所がベアラーです。長年使用してきただけあって、インクによる汚れが溜まっていました。これを掃除してみると、

5S写真 その2

なんとまあ、でぇれぇピッカピカになりました。

実際ピカピカになった箇所を見ると気持ちいいもんですね。また、来社されたお客様からも「とてもきれいですね」とお褒めの言葉をいただけて感慨もひとしおです。しかしながら全ての箇所を掃除できたわけではありませんし、また時間が経てば元の状態に戻るのは明白。今後もこのモチベーションを維持し、きれいな状態を保つ「清潔」を一層強化して取り組んでいきたいと思います。

はいそうです。またしても以上で報告は終わり。そういう訳でここからは、長尾の個人的な5S活動についての報告になります。

個人的5S活動

唐突ですが、僕はお酒が好きです。中でも日本酒には目がありません。

日本酒といえば寒い時期のお酒のイメージがありますが、春夏秋冬その季節に合うお酒が発売されており、冷酒から燗酒と幅広い温度帯で味わえるお酒です。さらに、新しい酵母の誕生や精米技術の向上といった平成の技術革新により、以前より香りや味わいが著しく向上し、海外でも多くの方々に好まれています。

10月初旬、馴染みの酒屋の店長さんにとある企画を勧められ、悩んだ末参加してみることにしたのがコチラです。

個人的5S写真 その1

《長良川 呑み切り選酒 5本セット》

トヨトモ本社がある関市のお隣、各務原市に小町酒造という蔵元があります。「長良川」が代表銘柄で、国内はおろか世界のコンクールでも受賞経験のある岐阜を代表する蔵元です。そんな小町酒造さんにて例年呑み切りが開催されているのですが、今年はこんなご時世で開催は断念。それなら逆手にとって自宅で呑み切りをやってもらおうというのが今回の企画。参加者は自宅へ届けられた呑み切り選考キットの中の、各酒の「色・香り・味」を利き比べ、点数をつけて回答用紙を提出します。それを集計し、最高得点のお酒が【選酒】として11月末に商品化されるとのこと。

本の酒(SAKE)を利き比べる活動、それが今回の個人的5S活動になります。

いざ利き比べ

先ずは開封して資料に目を通します。左下の酒質説明書は採点が終わるまで見てはなりません。

個人的5S写真 その2

5本のお酒と回答用紙はこんな感じです。

個人的5S写真 その3

たちどころに利き酒シートの上に各酒を注いだプラカップを置いて準備完了。人生初の利き酒に挑戦です。

個人的5S写真 その4

「色・香り・味」のほかにも、口当たりや余韻も丁寧に確認します。QC検定的に言えば官能検査です。そして僕は困窮するのです。

おいおい、全部美味しいやんけ。

さてさてどうしたものか。思ってたより採点が難しい。飲めば飲むほど悩んでしまう。よし、初心に帰ろう。第一印象を信じよう。来週こそは洗車しよう。

そんなこんなでなんとか回答用紙を埋めたら提出し、無事任務完了です。

感想

あー疲れた。こんなに緊張してお酒を飲んだことが今まであっただろうか。けど楽しかったな。採点直後は溢れるほどの満足感に満たされました。しかし改めて自分の採点を見ると、自信の無さからなのか昨今の流行りに近いお酒に高い採点を無意識のうちにつけていた気がします。もっと自分の好みのお酒を推しても良かったんじゃないかな。なんだかんだ反省点が多く残りましたが、更に日本酒に興味が湧き、今後も是非とも参加したいと思える企画でした。

今年は飲食業界が振るわず、海外への輸出もできない為、日本酒業界も大きな打撃を受けているそうです。こんな時だからこそ成人のみなさんは、自分に合ったお酒を見つけてお家で楽しんでみてはいかかでしょうか。ちなみに発売される選酒のラベルには今回の参加者全員の名前が入るそうなので、飲んだ後も記念に飾っておこうと思います。気になった方は、ぜひ各務油屋さんでお買い求めください。

それではまた。

この記事を書いた人

5S担当:長尾
5S委員長の長尾です。きれいで働きやすい会社にする為、コツコツ頑張っていきますんで、よろしくおねがいします。