こんにちは!今月のブログリレーの担当は TOKYOアッシー です。
ふじっこちゃんの代走ですが、しっかりバトンをつなぎたいと思います。
今回は東京支社の社員目線で、岐阜県の観光地をおひとつ紹介いたします。
岐阜県の魅力
さて、この「トヨトモオフィシャルブログ」
様々な方に読んでいただき、ご好評をいただいております。
先日、新参者のわたくしですが、社員募集の面接に立ち会わせていただきました。
その中で応募者の方に「弊社のホームページは閲覧していただけましたか?」と尋ねたところ
このオフィシャルブログの人気がすごい!!!
「和気あいあいとした、いい雰囲気の会社ですねー」
「岐阜って すばらしいところなんですねー」
「釣りのネタが多いですねー」などなど(笑)
このブログを通して、トヨトモのいいところ、岐阜県の魅力が多くの方に伝わっていました。
そこで今回は、弊社ホームページを閲覧していただいた方(求人応募者など)にトヨトモ本社のある岐阜県をもっと知っていただき、興味を持ってもらえるよう
わたしが岐阜本社を訪れた際、休日に巡った多くの観光地の中から最も印象に残った
「モネの池」をご紹介したいと思います!
(「ベタやなー」という声が聞こえてきそうですが、、、)
モネの池
フランスの画家 - クロード・モネ -
その代表シリーズ「睡蓮」(スイレン)
タイトル Le Bassin des Nympheas
シリーズ合計は200点以上にもわたり、時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を見事に表現した作品。
さすがモネ。
ウィキペディアより ウィキメディア・コモンズパブリックドメイン
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Claude_Monet_-_Le_Bassin_des_Nympheas_-_Google_Art_Project.jpg?uselang=ja
この名画とそっくりな写真がとれると話題のスポットが、
な、な、なんと! 岐阜県にあるんです!
岐阜県関市板取にある根道神社参道の脇の池が、植えられた睡蓮によりモネの絵画のように見えることからそう呼ばれ、昨今人気の観光地となっています。
優雅で厳かなスイレン。澄み切った水の驚くべき透明度。その中を、気持ちよさそうに鯉がスイスイと泳いでいる。
なんという美しさ。 絶景!!
「リアル モネ ピクチャーや!」と叫んだとか、叫ばないとか、
わたしもヘタクソながら、何枚も写真を撮ってまいりました。
いかがでしょうか? そっくりとは言いませんが、たしかに絵画のように見えますよね!
まだ行かれてない方、これから岐阜県を観光予定の方は、是非一度立ち寄ってみてください。
感動しますよ!
そんなアーティスティックな岐阜県に本社をおく、トヨトモを今後ともよろしくお願いいたします。(^0^)
ということで、今回の代走はここまでです。
次回の出番がありましたら、よろしくお願いいたします。
この記事を書いた人
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東京支店の TOKYOアッシー です。
遠く離れた東京より、ホームページ活動に関わらせてもらっています。
ブログはゆる〜く読んでいただけると嬉しいです。