エコキャップ活動とは・・・

キャップをゴミとして焼却処分するのではなく再資源化を促進することで、焼却処分に伴うCO2の発生を抑制し「地球環境を改善する」併せて、キャップの再資源化で得た売却益をもって「世界の子どもたちにワクチンを寄贈し救済する」などに寄与することを目的としています。

トヨトモ共友会の取り組み

エコキャップ回収ボックスを設置して、社員の協力の下、回収を進めております。

平成25年10月から平成26年12月までの当社で回収したペットボトルのキャップをエコキャップ推進協会指定の事業所へ納品してきました。

受領個数8,191個
累計個数56,347個
累計ワクチン68.4人分
累計のCO2※430.9Kg
※累計のキャップをゴミとして焼却すれば、これだけの量のCO2が発生することになります。

尚、今回の納品をもって、エコキャップ活動を終了致します。

平成25年4月から平成25年7月までの当社で回収したペットボトルのキャップをエコキャップ推進協会指定の事業所へ納品してきました。

受領個数6,880個
累計個数43,770個
累計ワクチン53.8人分
累計のCO2※338.8Kg
※累計のキャップをゴミとして焼却すれば、これだけの量のCO2が発生することになります。

平成24年1月から平成24年12月までの当社で回収したペットボトルのキャップをエコキャップ推進協会指定の事業所へ納品してきました。

受領個数8,710個
累計個数36,890個
累計ワクチン46.0人分
累計のCO2※292.7Kg
※累計のキャップをゴミとして焼却すれば、これだけの量のCO2が発生することになります。

平成23年7月から平成23年12月までの当社で回収したペットボトルのキャップをエコキャップ推進協会指定の事業所へ納品してきました。

受領個数6,260個
累計個数28,180個
累計ワクチン35.2人分
累計のCO2※222Kg
※累計のキャップをゴミとして焼却すれば、これだけの量のCO2が発生することになります。

平成23年1月から平成23年6月までの当社で回収したペットボトルのキャップをエコキャップ推進協会指定の事業所へ納品してきました。

受領個数4,400個
累計個数21,920個
累計ワクチン27.4人分
累計のCO2※173Kg
※累計のキャップをゴミとして焼却すれば、これだけの量のCO2が発生することになります。

平成22年7月から平成22年12月までの当社で回収したペットボトルのキャップをエコキャップ推進協会指定の事業所へ納品してきました。

受領個数7,360個
累計個数17,520個
累計ワクチン21.9人分
累計のCO2※138Kg
※累計のキャップをゴミとして焼却すれば、これだけの量のCO2が発生することになります。

平成22年1月から平成22年6月までの当社で回収したペットボトルのキャップをエコキャップ推進協会指定の事業所へ納品してきました。

受領個数4,880個
累計個数10,160個
累計ワクチン12.7人分
累計のCO2※80Kg
※累計のキャップをゴミとして焼却すれば、これだけの量のCO2が発生することになります。

平成21年4月から平成21年12月までの当社で回収したペットボトルのキャップをエコキャップ推進協会指定の事業所へ納品してきました。

受領個数5,280個
累計個数5,280個
累計ワクチン6.6人分
累計のCO2※42Kg
※累計のキャップをゴミとして焼却すれば、これだけの量のCO2が発生することになります。