こんにちわ、TERAです。

先日完成した自作ロッドスタンドですが、今回はその塗装編です。またまた少し長くなりますがお付き合いくださいね。

塗料はどうしよう?

塗装するにあたって、まずは塗料を考えました。

どんな感じにしたいかというと、

  • 室内用なので、匂いが少ないorしないもの
  • 初心者でも簡単に塗れるもの
  • 初心者でも仕上がりがアンティーク風にできちゃうもの

上記のような基準から色々とネットで調べて、TERAなりに考えたのが、

水性ステインで2度塗りして、ブライワックスで更に深みと艶を出そう!!

ってことです。

ステインって聞きなれない塗料ですが、簡単に説明すると木材用の塗料で木に浸透していき木目をきれいに出せるもの。その反面、汚れや傷が付きやすということもあります。

さらに、ステインには水性と油性があります。油性は光沢感が出やすいメリットがありますが、匂いがきつかったり洗浄する場合うすめ液を使用するなど、ちょっと扱いにくい部分もあります。水性タイプは匂いがきつくなく、洗浄も水で良いため塗装初心者にも扱いやすいのではと考えました。

なので初心者的には水性ステインが一番塗りやすいのではないかなと思います。

ステイン塗装前

ワックスがけで艶と耐久性を!

次にワックスについてです。

水性ステインのデメリットにも書きましたが、汚れや傷が付きやすという部分は、後のワックスがけで対応できないかと考えました。さらに磨けば艶出しも出来るということはワックスの利点でもあります。

そこで木材用のワックスを色々と調べて、今回はBRIWAX(ブライワックス)のJACOBEAN(ジャコビアン)を使用してみたいと思います。

ブライワックス

このBRIWAX(ブライワックス)って何なん??という疑問からですが、塗装と艶出しを一緒に出来てしまう、さらに仕上がりがアンティーク風になるよってことで、TERAの思い描いていたまさにそれだったんです。

じゃあ、ブライワックスで塗装もできるならステイン塗らなくてもいいじゃん!

確かにそうなんです。しかしこっからは、自己満足の領域ですよ(笑)下地としてステインを塗装しておくことによってより深みが増した見栄えになるのではという考えです。

そんな自己満足な領域に少々お付き合いください…。

水性ステイン塗ってみた!

でわ早速1度目のステイン塗りです。

塗り残しなどが無いよう、また塗りやすさも考慮して、分解して塗ったほうがいいのかなと思い、仮止めしておいた木ネジを取ってロッドスタンドをバラバラ状態にします。

ハケにステインを染み込ませて1本づつ塗り⇒湿っているうちに布で拭いていきます。全ての木材を順番に塗っていくと最初に塗ったのが乾燥できていると思います。乾燥が早いのもいいですね。

こちらが1度目を塗り終えた状態です。

【1度塗りの写真】

ステイン1度目その1 ステイン1度目その2

何ていうか、木目もよく出ていて茶色くなったなって感じです(笑)

続きまして、2度目のステイン塗りです。

【2度塗りの写真】

ステイン2度目その1 ステイン2度目その2

左側の写真は、1度塗りと2度塗りの違いです。

1度塗りに比べなんだか深みが出てきて、雰囲気いいんじゃないでしょうか。

買ってきたステイン塗料は1本だけでしたが、これだけの木材なので十分に足りました。あと2~3セット分位は残ってます…、作りませんが(汗)

前情報通り、水性ステインは匂いも気にならないですね。作業後の手洗いや道具洗いもとても簡単に出来ました。

この状態で午前中はしばらく乾燥させ、午後からワックスがけに移りたいと思います。

BRIWAX(ブライワックス)塗ります!

少々休憩をはさみまして、午後からワックスがけに入ります。

初めて使用するので、ワックス缶の側面にある使い方を参考にしてやってみます。

布切れにワックスを付けて、木目に沿って馴染ませる感じで薄く塗っていきます。塗った箇所は色が濃く出るのですぐにわかると思います。

ワックス後の写真 ワックス後の写真2

写真でわかりますかね?少し艶っとした感じが出てきました。

30分くらい置いて、もう一度塗っていきます。

2回目のワックス後1 2回目のワックス後2

1回目と比べて、さらに艶やかな感じになり濃さも増しました。そして木材の表面が保護されてる感もでてきました。写真ではなかなか伝わりにくいですが、ぱっと見では安い木材には見えません。求めていた質感にかなり近づきました。

またまた30分位置いて、今度はたわしで表面をこすっていきます。これもワックス缶側面の使い方に載ってましたので実行します。

たわしでこすった後

ん~、わかりづらい(^o^;)

何ていうか、たわしをやる前は持った感じがちょっとぬるってしてたんですが、たわしでこすった後は表面の蝋を均等にならしたような感じです。

全ての木材をたわしでこすった後は、布切れで磨いて終了です。

磨いた後

布切れで磨いた後です。比較用に元の木材を隣においてみました。

ステイン2回、ワックス2回と磨きでこんなにも差が出ます。もう元の面影は全くありません。塗った木材の表面もベタベタした感じもなくサラッとしてます。

最後に、元通り組み上げて今回のロッドスタンドは完成になります。写真は塗る前と後の比較です。

自作ロッドスタンド写真 その4 最終形態1 最終形態2

最終形態3

写真撮るの下手でわかりにくいかと思いますが、ちょっとしたアンティーク調の家具に大変身しました!!

初挑戦にして大満足の仕上がり!

今回ロッドスタンドの自作から塗装まで、全てにおいて初挑戦でしたがとっても満足のいく一品に仕上がりました。手触りもツルツルで、匂いも気にならないですね。これでお気に入りのロッドも部屋にある時はきれいに並べて置いておくことができそうです。部屋の感じや置いてある家具に合わせて、元のままのナチュラルな感じで使用しても全然いいと思いますし、思い切って他の色にチャレンジしてみてもいいかもしれませんね。

この調子で釣果にも繋がってくれれば尚良ですが・・・(笑)

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた~ノシ

この記事を書いた人

TERA
トヨトモの中の人、TERAです。
メンバーの中では一番下っ端ですが、何でもチャレンジして頑張りたいと思います。